独立行政法人 労働者健康福祉機構 新潟産業保健推進センター
  • ご利用できる日時 最寄り駅のお知らせ 施設案内
  • 窓口相談・実地相談 研修・研修支援等 助成金の支給 図書・測定機器等の無料貸出 広報・情報提供等
  • 事業者・衛生管理者等対象 産業医(認定産業医研修会)・保健師等対象 産業看護職対象
  • 相談員一覧 相談員のスケジュール メンタルヘルス対策相談員一覧
  • 「図書・機器」貸出しのご案内 新規追加リスト 既刊リスト
  • 相談窓口 個別訪問支援 関連情報・リンク 相談機関の皆様へ
  • 独立行政法人労働者福祉機構 全国の産業保健推進センター 地域産業保健センター 労働局・労働基準監督署 労災病院 医師会 関係団体等
■新潟産業保健研究会 研修会開催報告

第10回研修会(2011年12月10日)
 12月10日に新潟産業保健研究会第10回研修会を開催しました。「変わりゆく産業医制度の今後−産業医と産業看護職とに今求められること−」を今回のテーマとして124名の方に参加していただきました。

 はじめに基調講演「産業保健の動向と産業医・産業保健職の課題」を広瀬俊雄医師よりご講演いただきました。その後、丸山明則医師の講演「押し寄せる産業医制度改革の波−求められる実効性のある産業医活動−」、田中正美産業看護職の講演「新潟県産業看護職の実態」と続きました。

 それぞれの講師の立場からの貴重なお話をうかがうことができ、産業保健を取り巻く現状は多くの課題が残されていますが、それは、労働者がいつまでも元気に働けるようなより良い体制作りのための課題なのだということを感じました。
 産業医・産業看護職の役割や産業保健分野の今後のあり方について考えさせられる研修会となりました。
 
広瀬俊雄氏
 
丸山明則氏

田中正美氏 
2011年度総会・第9回研修会(2011年6月25日)
 6月25日(土)県医師会館にて2011年度総会・第9回研修会を開催し、182名と多くの参加がありました。今回はメンタルヘルスに関連した講演ということで産業カウンセラーの参加がいつもより多かったように感じました。

 前半は松浪克文氏(晴和病院院長)の「新型うつ病の実態と対応」で、私達がよく見聞きする従来のうつ病の特徴との違いなどを解説していただきました。うんうんとうなずきながら一生懸命メモを取る参加者も見られ、限られた時間の中で非常に内容の濃い講演となりました。

会場の後ろまで参加者でいっぱいに・・・
 後半は東條惠氏(新潟県はまぐみ小児療育センター所長)より「職場における発達障害とその対応」で、発達障害であっても社会とうまく繋がりが持てるような支援の充実や、異なる特徴を持つ人を認め合っていくことの必要性を講演されました。
 
松浪克文氏
 
東條惠氏
 また、2011年度総会では、役員交代や平成22年度収支等を会員の皆様に報告しました。改定された規約および役員交代についてはこちらでご確認下さい。
臨時研修会(2011年5月14日)
 5月14日(土)新潟県医師会館にて臨時研修会を開催しました。これは、東日本大震災による福島第一原発事故の発生により、新潟県からも医療関係者・電気事業者・土木事業者等の方々の派遣が見込まれることから、それらの方々に安全に働いていただくために計画された研修会で、緊急の開催にも関わらず132名の方に参加していただきました。
 
司会の興梠建郎氏
 
会場の様子
1.指定発言「東京電力柏崎刈羽原子力発電所産業医の立場より」(小野寺周氏 東京電力(株)柏崎刈羽原子力発電所産業医)
 柏崎原子力発電所内の救急措置室や福島原発事故の作業にあたる関係者の様子など、大変貴重な写真を多く見せていただきました。
 柏崎原子力発電所で万が一事故が発生した場合の、労働者が被ばくしないための体制作りや被ばくしてしまった場合の医療ネットワークもしっかりと作られており、また、柏崎原子力発電所で働く労働者が福島に応援に行く際には現場で足手まといにならないよう指導を徹底しているそうです。

小野寺周氏 →
 
2.講演「福島原発事故の放射線災害への対応」(酒井邦夫氏 前新潟大学放射線科教授・前新潟労災病院院長)
 放射線という言葉は、普段当たり前のように使っていますが、様々な分類がありそれによって測定機器を使い分ける必要があるそうです。また、過去の主な原発関連事故と今回の福島原発事故の比較など、酒井先生から幅広くお話をしていただきました。
 「被ばく医療の対象として原子力施設の従事者と周辺住民を区別すべきではない」(緊急被ばく医療の基本理念)という解説もあり、産業保健(労働者の健康)の重要性を改めて実感する言葉であったと思います。

左から佐藤久夫氏、酒井邦夫氏
3.講演「災害地派遣に伴う行政上必要な措置」(佐藤久夫氏 新潟産業保健推進センター副所長)
 「屋外のがれき等の撤去作業」であるという想定で、行政の立場から解説していただきました。通常、一定の距離がある屋外での作業の場合は管理区域に該当する可能性はほとんどないのですが、放射線がいつ強くなるかわからないので、呼吸用保護具・保護衣類を使用することが大切なのだそうです。
 また、今回の福島原発事故では放射線以外にも粉じんや労働災害の面での対策が必要だということでした。

質問に答える長沼毅氏
 最後の質疑応答では、事前に受け付けていたものも含め多くの質問が寄せられました。被ばく時の対処法といったことから、レントゲンに関することまで内容は幅広く、この日の講師や専門的な知識を持った研究会幹事がそれぞれ回答しました。
 また、測定機器の実技をしたいという事前のリクエストがあったのですが、今回の原発事故の影響で測定機器の入手が難しく、残念ながら配布した資料を見ながらの解説となりました。


 急遽開催が決まった臨時研修会で、事務局も準備でバタバタしましたが、当日は大きなトラブルもなく、無事研修会を終えることができました。今後も皆様の参加をお待ちしております。
第8回研修会(2010年11月13日)
 11月13日(土)新潟県医師会館にて第8回研修会を開催し、81名の方に参加していただきました。

  第1部の講演は「職場における喫煙対策〜全面禁煙への取り組み〜」(講師:新潟大学医学部保健学科教授 関奈緒氏)で、受動喫煙による影響、効果的な分煙対策や間違った認識などについてわかりやすく解説していただきました。
 また、スペースや予算がない、面倒だと思われがちな喫煙対策ですが、最も手軽にできるのは「全面禁煙」なのだというお話もあり、喫煙対策への意識をハッと変えさせられるとても貴重な講演でした。
 
関奈緒氏
 
中平浩人氏
 
グループ討議の様子
 第2部は、2年ぶりとなる事例検討会を行いました。
 テーマを「職場改善セミナー」(司会・コーディネーター:新潟青陵大学教授 中平浩人氏)とし、10名程度のグループにわかれて、ある事業場の現場写真をもとに現場の良い点悪い点についてそれぞれの意見を出し合いました。
 身振り手振りを交えながら話す方や、笑い声の聞こえるグループなどもあり、活発な意見交換を行っていただきました。専門家が専門的な指摘をするにとどまるのではなく、効果的な職場改善へ結びつけるための考え方を身に付ける良いきっかけとなったのではないでしょうか。 

【お詫び】
 機材の不備により一時スライドが見えづらく、参加していただいた皆様にご迷惑をおかけしました。深くお詫び申し上げます。(新潟産業保健研究会事務局)

2010年度総会・第7回研修会(2010年6月19日)
 6月19日(土)新潟県医師会館にて「2010年度総会・第7回研修会」を開催し、今回も167名と多くの方に参加していただきました。

岡田康子氏
 第1部の講演は「パワーハラスメント」(講師:株式会社クオレ・シー・キューブ代表取締役 岡田康子氏)でした。職場内でのいじめ嫌がらせの相談件数が年々増えているという報告もあり、パワーハラスメントは避けては通れない課題となっています。産業保健スタッフは、問題発生時の対応、被害者加害者ケアだけではなく、社員への教育や体制の強化などパワーハラスメントが起こらない環境づくりへの取り組みが求められていると感じました。

 次に当研究会代表 松原統氏の進行のもと2010年度総会を行い、規約の改定と役員人事の提案がなされ、出席した会員の過半数の承認を得ることができました。(改訂された規約・役員人事はこちらからどうぞ)また、同時に平成21年度収支結果と研究会運営状況も報告させていただきました。
 第2部の講演は「企業におけるメンタルヘルスケア推進の実際」(講師:神田東クリニック院長 高野知樹氏)でした。各産業保健スタッフも様々な機会で学び、また実践されていると思いますが、精神科主治医・産業医に時間的な余裕がないことや、職場復帰の段階で管理監督者など周囲の負担増大、産業保健スタッフ間の連携などの面で課題も残されているようです。

 最後に上田克郎氏(新潟産業保健推進センター副所長)よりメンタルヘルス対策支援センターの紹介がありました。(メンタルヘルス対策支援センターHPはこちらからどうぞ)

高野知樹氏
第6回研修会(2009年12月12日)
 12月12日に第6回研修会を開催し、142名の方からご参加いただきました。
 今回の研修会ではそれぞれ異なるテーマで3つの講演を行いました。

 第一部の講演は「職場における高血圧管理」(加藤公則先生:新潟県労働衛生医学協会)で、血圧の考え方や家庭血圧測定の意義、血圧の正常高値に対する取り組み方、血圧治療として捉えた高血圧の考え方等について解説し、産業保健上での高血圧管理のよくある問題点疑問点を解決していただきました。

加藤公則氏

榊直人氏
 第二部の講演は「最近の労働衛生関係通達の改正点 精神障害等の労災認定について」(榊直人先生:新潟労働局労災補償監察官)で、平成21年4月に改正された精神障害等の労災認定の改正点や判断指針の概要、労災の請求・支給の推移等の説明をしてきただき、これからの産業保健分野での重要なテーマの一つであると改めて実感させられました。

鈴木宏氏
 第三部の講演は「その後の新型インフルエンザの展開と新しい問題への対応」(鈴木宏先生:新潟大学医学部公衆衛生学教授)で、新型インフルエンザH1N1の特徴や、家庭・職場・医療それぞれの立場での対応、有効なワクチン等について、分かりやすい言葉にかみ砕き、ユーモアも交えながら解説をしていただきました。

 また、これまでの受付の混乱を踏まえ、今回の研修会では研修会受付窓口の数を増やすことにより混雑を緩和させる改善を行いました。これからもより良い研修会となるよう努力していきたいと思いますので、温かいご声援をよろしくお願いいたします。
2009年度総会・第5回研修会(2009年6月27日)
 6月27日、「2009年度総会・第5回研修会」を開催しました。
 今回は「新型インフルエンザ」というタイムリーな研修テーマということもあり、過去最高となる208名ものたくさんの方に参加していただき、新型インフルエンザへの関心の高さを感じました。

 第一部は、新潟県新型インフルエンザ対策委員会委員長でもある鈴木宏氏から「新型インフルエンザ対策」の専門的な立場より非常に参考となる基調講演をしていただき、参加者も大変興味深く聞き入っていました。
 第二部は、行政の立場から山ア理氏(新潟県福祉保健部健康対策課長)、医療の立場から渡部透氏(新潟県医師会副会長)にお話をしていただき、それぞれどのような方針であるか、また、どのような体制を組んでいるか等の情報を提供していただきました。

予想を超えるたくさんの方が参加しました

右から渡部透氏、鈴木宏氏
 第三部のシンポジウムは、様々な業種の事業場の担当者にお越しいただき、各事業場での考え方と準備状況を発表していただきました。どの事業場でも危機感を持ち対策を検討をされているようでした。中には、マスク装着を義務付けた場合に体調不良の従業員が多い事業場だと敬遠されるのではないかと心配する声も聞かれました。

 また、興研株式会社、セコム上信越株式会社、ミドリ安全株式会社、荏原実業株式会社、株式会社ホギメディカル、大塚製薬株式会社にはインフルエンザ対策用具の展示に協力していただきました。休憩時間になるとフロアに出てきたたくさんの方が展示をご覧になり、展示していただいた企業の担当者は、対応と説明に追われていました。

シンポジウムに参加していただいた皆様。右から、
笠松忠一氏(東北発電工業株式会社 事務グループ課長)、
今井浩氏(都タクシー株式会社 営業部長)、
長尾博昭氏(イオン株式会社 リスク管理担当)、
小菅吉則氏(亀田製菓株式会社 総務課長)

参加者はインフルエンザ対策用具の
説明にも真剣に耳を傾けていました
第4回研修会(2008年12月13日)
 12月13日、『新潟産業保健研究会第4回研修会』を開催しました。(於:新潟県医師会館)今回は、102名の方からご参加いただきました。
 今回の研修会のテーマは、『メンタルヘルス対策』であり、第1部が事例検討、第2部が基調講演でした。テーマとの関係から、今まで以上に、産業カウンセラー、労務担当者等の参加が多く見られました。
 第1部の事例検討は、「職場復帰支援事例」で、後藤雅博氏(新潟大学医学部保健学科教授)の進行とコーディネートにより、参加者を10名のグルプに分け、グループリーダーの進行のもと、@うつ病にり患した要因、A産業保健関係スタッフが関与した評価すべき点について討議し、結果を全てのグループの代表者にご発表いただき、コメンテーター(産業医:安藤武士氏(東日本旅客鉄道会社新潟支社)、精神科医:福島昇氏(新潟市こころの健康センター所長)、産業看護師/保健師:日野ゆう子氏(富士通コミュニケーションサービス)、産業カウンセラー:金子美貴子氏(日本産業カウンセラー協会上信越支部)、企業担当者:星野孝志氏(日揮触媒化成))を加えて意見交換を進める方法で行われました。

コーディネーター後藤雅博氏

グループ討議風景
 メンタスヘルス対策は、現下の産業保健において最重要課題のひとつであり、各グループでは、熱心な議論が展開されていました。また、コメンテーターとの意見交換の過程で、それぞれの立場の抱える問題点が浮き彫りになるとともに、連携の重要性が再確認されました。

コメンテーター(右から)安藤武士氏、福島昇氏、
日野ゆう子氏、金子美貴子氏、星野孝志氏

代表者による討議結果発表

講師 天笠崇氏
 第2部の基調講演は、「職場のメンタルヘルス〜連携の実際〜」(講師:メンタルクリニックみさと所長 精神科医師 天笠崇氏、司会:新潟県労働衛生医学協会 松原統氏)で、明快、かつ、熱意あふれる語り口とともに、講師の豊富なご経験に基づき、職場復帰支援プログラムの策定を始めとする種々のご提言をいただきました。
※基調講演の講師の交替に伴う研修会開始時刻等の変更のご連絡に不徹底があったことを深くお詫び申し上げます。(新潟産業保健研究会事務局:新潟産業保健推進センター)
第2回研究会総会・第3回研修会(2008年6月21日)
 去る6月21日、新潟県医師会館で、『新潟産業保健研究会第3回研修会』が開催されました。新潟県における産業保健の一層の発展と充実を図ることを目的とした本研究会も、創設2年目を迎えました。今回は122名の方からご参加をいただきました。
 今回の研修会は、第1部が講演、第2部が事例検討(「熱中症」)でした。
 第1部の講演は、「安全衛生委員会で産業保健活動を元気にする」(講師:東京大学保健センター准教授 東京大学産業医 大久保靖司氏、司会:新潟青陵大学教授 中平浩人氏)で、ご経験に基づく、産業医としてのありかたや産業保健活動の活性化について、種々のご提言をいただきました。

講師 大久保靖司氏

会場風景

総会進行 松原統
 その後、「第2回新潟産業保健研究会総会」が行われ、発足後1年間の研修成果、収支等の報告がなされました。
 第2部の事例検討である「熱中症」は、(コメンテーター:@新潟産業保健推進センター所長 興梠建郎氏、A新潟市民病院 救命救急センター副センター長 廣瀬保夫氏、司会:新潟県労働衛生医学協会 松原統氏)のもと、参加者を9〜10名のグループに分け、熱中症事例について討議を行い、結果をまとめてグループの代表者に報告をいただき、コメンテーターを加えて意見交換を進める方法で行われました。


 熱中症対策は、焦眉を要するものということもあってか、各グループでは、討議時間が足りないほど活発な議論が展開されていました。また、コメンテーターとの意見交換の過程で、「熱中症の症度分類」の理解が深まるとともに、救急措置の重要性の認識が一層高まりました。

コメンテーター廣瀬保夫氏と興梠建郎氏
(それぞれ右から二番目、三番目)

熱気あふれるグループ討議風景

代表者による討議結果発表
第2回研修会(2007年12月1日)

プレゼンター
長沼毅氏
 去る12月1日、新潟県医師会館で、『新潟産業保健研究会第2回研修会』が開催されました。新潟県における産業保健の一層の発展と充実を図ることを目的とした本研究会ですが、県内外から76名のご参加をいただきました。
 今回の研修会は、2部形式で、第1部が事例検討(最近困った産業保健事例)、第2部が講演でした。


 第1部の事例検討(座長:中平浩人氏(新潟青陵大学教授)、野口美代子氏(新潟県労働衛生医学協会、産業看護職))は2題で、いずれもグループ討議で行われ、前半は、「防塵マスクの問題事例と使用法のアドバイス」(プレゼンター:長沼毅氏(新潟県労働衛生医学協会、労働衛生コンサルタント) コメンテーター:石川健彦氏(興研叶V潟営業所長))で、現場写真を用いた概説のもと、グループ討議に入り、コメンテーターから解説・指導、さらには保護具のデモが行われました。
コメンテーター
石川健彦氏
 また、解説では、岡山産業保健センターの調査研究結果である『石綿飛散が想定される作業現場における石綿作業環境測定とマスク効率に関する調査』が配布され、マスクの適正な着用の重要性が説かれました。)

グループ討議風景

配布資料

グループ討議風景
 後半は、「過重労働の医師面接について」(プレゼンター:金子美貴子氏(日本産業カウンセラー上信越支部) コメンテーター:笹川力氏(新潟県労働衛生医学協会会長、認定産業医)、八子円氏(新潟県総務部人事課 健康管理室)、松原統氏(新潟県労働衛生医学協会、新潟市区役所産業医))で、長時間労働者の面接指導制度に係る三つの事例を、分担して活発な討議が行われ、様々な疑問や問題点とともに、制度の取り組みに関する積極的な意見が報告されました。
左から
金子美貴子氏
八子円氏
笹川力氏
グループ討議風景
 第2部の講演は、「特定健康診査・特定健康指導と労働衛生」(講師:厚生労働省労働基準局安全衛生部労働衛生課長 金井雅利氏 座長:興梠建郎 新潟産業保健推進センター所長)で、行政の中核におられる講師から、制度の全貌を丁寧に解説していただきました。

 今回の第2回研修会は、グループ討議を行う関係から参加者数に制約を設けざるを得ませんでしたが、前回以上に、時宜に応じた、かつ、実践的な内容の充実した研修となりました。


                                                  講師 金井雅利先生
第1回研究会総会・研修会(2007年6月30日)
 去る6月23日、新潟県医師会館で、『第1回新潟産業保健研究会の総会、同研修会』が開催されました。新潟県における産業保健の一層の発展と充実を図ることを目的とした本研究会ですが、県内外から205名という多くのご参加をいただきました。
 総会では、準備委員会代表の松原統先生より、本会の設立趣旨、規約等の報告、提案がなされ、全て満場一致で承認され、併せて第2回の研修会は平成19年12月1日(土)に開催される旨決定されました。
 研修会では、事例検討として、@「産業保健メンタルヘルスのコツ」(講師 NTT東日本関東病院精神部長秋山剛先生、座長 川室優新潟県医師会産業保健部長)とA「小規模事業場での職場巡視での諸問題の対策」(講師 新日鉄君津(株)君津製作所専属産業医 宮本俊明先生、座長 中平浩人新潟青陵大学教授)が行われ、実践的、かつ、示唆に富む内容の研修となりました。
 >>戻る
 
 
Copyright© 2005 Niigata occupational health promotion center. All rights reserved.